| 自動車の原料としてのアルミニウムは、軽量化に大きな役割を果たし、燃費の向上、排出ガスの低減に役立っています。また、低コストでのリサイクルが可能なため、ほとんどの製品がリサイクルされています。
一般的に、再生アルミニウムは、合金製造時に溶解行程があり、それを固めてメーカーに納入、メーカーで再度溶解されるという使い方をするため、溶解を2回行うことになります。当社では、再生アルミニウムを固めず溶湯のまま供給し、メーカーでの溶解行程を削減するシステムを1993年から取り入れています。これにより、エネルギーコストや設備コストの低減に寄与するほか、二酸化炭素排出量の削減という資源・環境保護の効果をあげています。 |