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事業内容
軽金属原料合金事業部
ホンダ車とアルミニウム
 ホンダの車の心臓部、エンジンやミッションケース・カバー類等も今やアルミ製です。このようにアルミニウムは、自動車関連の原料として、今後もますます重要になっていくと考えられます。

 アルミニウム合金の原料や製品全般などを扱う東京では、主としてホンダグループの企業に納入しています。一方、大阪ではホンダ関連以外の取引が中心。ロシアから輸入したアルミニウム合金の原料となるベースメタルを、二次合金メーカーやダイキャストメーカーに納入。その他廃車、廃家電などから発生する国内のスクラップ原料も扱っています。

環境保護に貢献
自動車の原料としてのアルミニウムは、軽量化に大きな役割を果たし、燃費の向上、排出ガスの低減に役立っています。また、低コストでのリサイクルが可能なため、ほとんどの製品がリサイクルされています。

一般的に、再生アルミニウムは、合金製造時に溶解行程があり、それを固めてメーカーに納入、メーカーで再度溶解されるという使い方をするため、溶解を2回行うことになります。当社では、再生アルミニウムを固めず溶湯のまま供給し、メーカーでの溶解行程を削減するシステムを1993年から取り入れています。これにより、エネルギーコストや設備コストの低減に寄与するほか、二酸化炭素排出量の削減という資源・環境保護の効果をあげています。

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